2008-12-23
Link 大阪、札幌、東京
このまえWindowsの設定をしているときに、ふと気になったことがある。タイムゾーン(時間帯)を設定するとき、私は「GMT+09:00」を選ぶ。このとき、例として挙っている都市名が、Windows XPやWindows Vistaでは「大阪、札幌、東京」なのだ。

並び順はアルファベット順になっているのだろう。ひょっとして経度順かとも思ったのだが、東京23区(千代田区役所。東経139度)は札幌(東経141度)よりも西側に位置している。英語版の画面も確認したから、五十音順ではない。
それより不思議なことがある。なぜ日本国内の都市として上記3都市が選ばれているのだろうか。特に札幌が解せない。Windowsで決めたのではなく、何か国際的な取り決めがあるのだろうか。
2008-12-16
Link めくるめく誤解
「めくるめく」という言葉の意味を私自身がずっと誤解していたことが発覚した。
たとえば「めくるめく日々」と言ったとき、私は日めくりカレンダーのように次々と流れていくような語感を抱いていた。ところが漢字で表すと「目眩く」で、めまいがするような強い刺激をいうのだそうだ。
2008-12-12
Link Windows XPでプロファイルの場所を変更する
Windows 2000やWindows XPでユーザープロファイルが保存される標準的なディレクトリは、「C:\Documents and Settings」だ。私はこれが長いこと気に入らなかった。長い上に空白文字がある。Windows Vistaになって「C:\Users」に変更されたのを知ったときには、諸手をあげて歓迎した。
きょうThe Old New Thingの記事を読んで、レジストリのProfilesDirectoryの値を変更することによって任意の場所が指定できると知った。単に私が無知だっただけのようで、ITmediaにも「Documents and Settingsフォルダの場所を変更する」という名前のとおりの記事が存在する。これらを参考に、手元のWindows XP機のプロァイル保存先をC:\Usersに変更した。
行儀の悪いソフトウェアのことを考え、「Documents and Settings」はそのまま残し、このディレクトリへのリンクを「Users」として作成している。「My Documents」も同様で、こちらもリンクを作成して「Documents」としておいた。
2008-12-10
Link 宅急便の自転車
自宅の近所では、ヤマト運輸の配達員の貨物輸送手段は軽トラックではなく、台車をつなげた自転車だ。中野区の住宅街は道が狭いから、こちらのほうが小回りが効いていいのだろう。
台車つきの状態だと漕ぎはじめが大変だろうと思って自転車に目をやると、それはヤマハの電気自転車だった。台車の存在によって上り坂の状態ような補助がはたらくのだろうか。補助センサーはペダルにかかる負荷で見ているのか。ともかく、さすがはヤマトと感心した次第。
2008-12-04
Link NHKラジオを聴く
NHKオンデマンドの開始がちょっとしたニュースになっていた。ちょっとブログっぽく、私とNHKとの付き合いを書いてみる。
自宅にテレビはないし、新聞も購読していない。ネットで新聞記事を読むこともない。私にとって最も身近なニュース源はNHKラジオだ。朝、出勤前にNHKラジオニュースのサイトから前日分の「NHKジャーナル」(22時のニュース)を取得してMP3再生機に保管し、それを通勤時に聞いている。当座のところ、これで間に合っている。
最近になって、ふだん使っているRSSリーダー(Fastladder)に「NHK解説委員室ブログ」を追加した。さらっと読めて、わりと気に入っている。
2008-12-01
Link バスケットボール観戦
少し前の話になるが、プロバスケットボール(JBL)の試合を見に行った。ミニバスのころからやっていたのに、バスケットボールには15年近く本当にご無沙汰だった。期待に胸を膨らませて代々木第二体育館に行く。
大阪エヴェッサ対東京アパッチ(19:30開始)。もちろん東京のホームゲームである。プロだから当然ながらスポンサーがいるわけだが、それがとても地域密着だった。学芸大前商店街とか、町のクリーニング屋だとか、そういったところがお金を出している。客の入りはよく、立ち見まで出ていた。みんなバスケットボールを愛している人たちで、いいプレイには敵味方問わず声援を惜しまない。雰囲気がとてもよい。
試合はなかなか緊迫した展開になった。大阪エヴェッサ側として見ると、最初は凡ミスが多かったのだが途中から本領を発揮しだして15点差をつけたものの、第4クォーターでは6点差まで追い上げられ、はらはらした。最後は自力の差が現れて、大阪エヴェッサが勝利した。
帰りに乗ったタクシーでは、運転手さんの一言から関西人らしかったので尋ねてみたら、住江の出身で、一時は枚方市渚元町に住んでいたという。まさか原宿で地元の会話ができるとは思わなかった。
2008-11-21
Link 天気予報と信頼度情報
パソコンのデスクトップには、Yahoo!ウィジェットの天気予報を表示させている。なんとなくデザインが気に入ったからだ。画面写真のとおり、4日分の天気予報を表示するようになっている。
ところが、3日後の予報から外出の予定を立てていても、当日には異なった予報になっていることも少なくない。特に、天気の変わりやすい春や秋などは、この傾向が強い。世には「降水確率」があるが、それと似たような「的中確率」みたいなものもあるとよい。
信頼度も含めた天気予報はないものかと探したところ、灯台下暗しで気象庁の週間天気予報があった。これは、ABCの3段階で信頼度が区分されているので、なかなか便利である。3日後の信頼度がBなのに、4日後がAだったりすることもあるのが興味深い。
Yahoo!ウィジェットも、信頼度に応じて背景色を変えれば便利になるだろう。
2008-11-18
Link MS純正環境移行ツール
Windows XPには「ファイルと設定の転送ウィザード」、Windows Vistaには「Windows転送ツール」という名の環境移行ソフトウェアが存在する。世間一般では、どれくらい使われているのだろうか。この前はじめて「ファイルと設定の転送ウィザード」を試してみて、好印象をもった。機能については、「Windows XP『引越ラクラク』テクニック」に詳しいので、そちらを参照されたい。
ファイルはもちろん、C:\Documents and Settingsにある設定類は、たいてい移される。また、プリンタの設定が移るのは楽だ。それだけでなく、C:\Program Files\Common Files以下も移るようだ。上のリンク先を見てもわかるとおり、Windows XP同士の移行だけでなく、Windows 2000→XPといった移行も可能である。ただし、C:\直下に置いたファイルなど、近年のWindowsの流儀に従わないソフトウェアの場合は、手で移さなくてはならない。
何件か実験して得た経験では、Microsoft Office Outlook 2007の周辺で、問題が発生しやすい。たとえばOutlook 2000からの移行を行なうと、次回起動時から「既定のメールクライアントが設定されていないか、または現在使用されているメールクライアントがメッセージングの要求を実行することができません」というダイアログが、OfficeやIEの起動時に毎回表示される。
基本的な対処は、FAQブログの記事と同じである。regeditで、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\Mail\PreFirstRunを削除すればいい。
2008-11-14
Link Likewise Openでドメイン参加(CentOS 5.2)
Windows ServerでActive Directoryを構築している場合、Linux機などWindows以外のPCをドメインに参加させたいことがある。DHCP環境にあってもDNSが引けて便利だし、思いがけず逆引きが便利なこともあるからだ。手元で実験機として使用しているUbuntu Linux 8.04 LTS(サーバー版)では登録を手作業でやっていて、ケルベロス認証の設定などを1つ1つ行なっていた。
ところが、実はUbuntuにはLikewise OpenというActive Directory参加ソフトウェアが用意されていて、コマンド一発でドメイン参加が行なえることを知る。なんと無駄足を踏んだことか。
UbuntuにあるのだったらCentOSにもあるはずだ。Likewise SoftwareからRPMパッケージが配布されているので、これをダウンロードしてインストールすればよい。なお、インストールはX Window環境で行なう。(私がインストールした版は5.0.0.3888。)そのあとは
/opt/likewise/bin/domainjoin-gui
とすれば、Winodwsでコンピュータを登録するのと同じように設定できる。(domainjin-cliなら、同じことがコマンドラインで行なえる。)
2008-11-13
Link PC中心の携帯メール管理
携帯電話など通話だけで十分と考えているのだが、待ち合わせの際にメール連絡が不可能なので、近ごろは「不便な人間」という烙印を押されつつある。汚名返上のため、メールが利用できる通常の携帯電話に変更することにした。
当初はスマートフォンも考えた。ソフトバンクからは距離を置きたいのでiPhoneを忌避し、ADSLコースに加入していて愛着のあるイー・モバイルのTouch Diamondを第一候補とした。休日に触ってみたのだが、思いのほか使いにくい。携帯電話でGmailが使えたら便利だろうと思っていたのだが、電話には電話に向いた画面構成がある。実際のところは、モバイルGmailに対応した機種のほうがよいみたいだ。
私としては、メールデータは携帯電話ではなくPCで管理したい。すなわち、携帯メール宛てに送信されたメールは、すべてGmailに転送されるようにしておきたい。実現方法を検討しているうちに、auとGoogleとが提携した報道を思い出した。たしかauはGmailを採用した(au one メール)はずだ。それなら、携帯メール→au one メール→通常のGmailという転送が可能ではなかろうか。
そんなわけで、新日本橋のauショップに行って新しい携帯電話を入手してきた。結論は、先に述べた方法で期待以上に動作する。「期待以上」というのは、携帯メールアドレスへの受信データだけでなく、送信データまでも転送してくれることだ。これは助かる。auなので、Gmailでも絵文字が使える。
ちなみに使用機種はW62Sである。シンプルプランで機種料金が無料だった3機種の中から、デザインが最も気に入ったものを選んだ。テレビ機能が付いていないのもよい。
Link zokkon [お!お揃いになりましたね。ふふふ]
Link na [わー、おそろ! ちなみに私はブラック&ワインです。]