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十日日記


2011-09-02

Link 次世代インターネットの経済学

次世代インターネットの経済学 依田高典『次世代インターネットの経済学』(岩波新書、2011年)から学んだことは2点ある。ひとつは両面市場という概念、もうひとつはITプラットホームの厚生について。

両面市場という概念は、経営の世界では昔から知られてきたにもかかわらず、経済学の分析対象となったのは2000年代からと比較的新しい。これは売り手と買い手とのあいだに間接的なネットワーク効果がはたらく市場をいう。たとえばオークションが典型例で、オークション提供者は取引総量を最大化するために、売り手・買い手に対してどのように課金すべきか――というような問題設定が行なえる。

後者について。たとえば消費者向け動画配信などのITサービスを、ここではコンテンツとインフラとに分ける。プラットホームとは、コンテンツとインフラとの組み合わせを決めるものだ。このとき、コンテンツとインフラとを垂直統合したプラットホームのほうが、バラバラのプラットホームよりも消費者の厚生は高まるという。というのは、垂直統合型のサービス提供者はコンテンツとインフラとの補完性を考慮に入れた上で最終価格を決定できるためだ。この点が私には意外だった。iモードの成功やら、IBMやOracleがこぞってスタックに走るのを思い起こす。

細かいところでは、フリーミアムが消費者に受け入れられる説明として、行動経済学の損失回避についての理論が挙げられていたのを覚えている。人間は同額の利益よりも損失のほうが実感が強いので、無料だったら損はしないということで気軽に試せる。

夜学の同級生に携帯電話向けゲームの制作会社に勤めている人がいて、彼曰く携帯ゲームがまさにそういうモデルになっているのだそうだ。ゲーム中のアイテムなどを買ってくれるのは数万人に1人という水準とのこと。ちなみに仕様の変更は分単位と聞いた。下手に手を加えたときなどは、あっという間にアクティブユーザーが1/3になったりするという。

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2011-09-04

Link Jメソッドと業務改革

ITに巨額投資はもう必要ない 新生銀行Jメソッドチーム『ITに巨額投資はもう必要ない――600億円の基幹システムを60億円で構築したJメソッド導入法』(ダイヤモンド社、2011年)を読んだ。長銀破綻後にできた新生銀行がリテールに乗り出すに当たって基幹システムを刷新する必要があったものの、メインフレームを使った従来の手法では3~4年間で600億円という見積もりだった。それを、インド人CIOジェイ・デュイベディが主導する方法「Jメソッド」を用いて1年間・60億円で実現したという話である。

同書で参考になるのは、改革を進める具体的な手法にある。メインフレームを使わずに各機能を疎結合化して必要な機能を実現するという考え自体は、現在では一般的なものだ。近年のクラウド化との流れとも整合的である。また、開発手法としてウォーターフォール型ではなくスパイラル型やインクリメント型を採用して工期の短縮を図るのも、よく言われることである。ただ、それを日本の銀行業で断行できたという点がすごい。

Jメソッドの特徴の1つに、1つ1つの機能の入出力だけに注目して現行プロセスの内容については考慮しない――という点がある。私が夜学でBPM(Business Process Management)について学んだときには、例外を含めてプロセスをBPMNで描ききることの重要性が何度も強調された。そうでなければ、現状から改善したときの効果がシミュレートできないからだ。しかし、これはけっこう時間がかかることである。Jメソッドではゼロベースでプロセスを構築するので、I/Oだけを見る。BPMよりもBPRに近いと言えるかもしれない。

では、現状の業務をどのようにして把握するか。フローチャートでは、作成に要する時間の割に現実感が伴わない。そこで、体育館なみの広い作業場を確保して現物の書類をすべて集め、顧客とのあいだの入出力をペーパーモデルで再現する。これが、製造業の世界でいう「可視化」「操作化」「共有化」を実現するための手っ取り早い手法であるようだ。

もうひとつJメソッドで特徴的だと私が思ったことは、モジュール作成から本番への移行までの流れである。ウォーターフォール型のV字モデルでは、単体テスト→結合テスト→システムテスト→切り替えという段階を踏む。Jメソッドは各機能が疎結合で切り替えは機能ごとに行なう(順次住み替え)ため、結合テストやシステムテストは必要ない――というだけの話ではない。

Jメソッドのテスト手法は、本番環境と同じタイミングで新旧システムで並行して行なう(パラレルラン)ことによる。新旧システムで出力が一致していればOKだし、していなければ欠陥があることになる。これは作る側からすると合理的なのだが、使う側にとっては現場の負担が大きいように思われる。徹底的に細分化すれば、そこまでの負担にはならないのだろうか。

上で挙げた点だけでもわかるとおり、Jメソッドは単なるITシステムだけでなく組織全体の改革を必要としている。だから、その実施はかなり困難を伴うものだ。同書ではJメソッド導入の条件として、「企業が危機的状況にあること」「組織内に強いリーダーシップが存在していること」「Jメソッドへの強い確信」が掲げられている。特に、「経営者には織田信長のような変革への《狂気》が必要」(p.90)という点は、日本の大組織のトップには難しいことかもしれない。

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2011-09-05

Link Stephenはなぜスティーヴンと読むのか

このまえ相方と話しているときに米国の作家Stephen Kingが話題に上り、なぜStephenをスティーヴンと読むのかという話になった。相方の職場にいるドイツ人はStephenと書いて「シュテファン」と読むそうだ。語の中に「ph」が含まれていることからギリシャ語由来であるとの想像はできる。「Behind the Name」というサイトのページによれば、元はギリシャ語で冠という意味だったそうだ。だが、そうした単語でphの/f/が/v/に転化した例が思い浮かばない。

ざっとウェブを当たってみたものの、これといった理由はわからない。どこかのブログに、英会話学校の講師の説明として語頭では/f/だが語中では/v/になると書かれていた。しかし、それだとXenophonといった人名だけでなく、alphaもeuphoriaも説明できない。綴りそのものがvに転化している例なら見つかるだろうか。

Tags: 英語

2011-09-09

Link 任意のプリンターをAirPrint対応にしてiPadから印刷可能にする

iPadやiPod touchを使っている際の欲求の1つに印刷があった。そのための標準的な方法は、AirPrintに対応したプリンターを購入することだ。しかし、AirPrint Activatorというソフトウェアを使うことによって、任意のプリンターをWindowsプリント共有を介して利用できることを知った。

AirPrint対応プリンターとしては、たとえばHP Officejet 6500Aがある。実売価格も15,000円を切っていて安価ではあるものの、筐体の寸法が少し大きくて我が家の居間の台には乗せづらい。なんとか自宅のインクジェット複合機(ブラザーMFC-880CDN)から印刷できないかと模索している中、「Activate AirPrint on Windows」という記事を見つけた。

インストールは管理者権限で起動してボタンを押すだけだ。その後、使用を開始する前に、C:\Program Files\AirPrint\airprint.exeの通信を許可する必要がある。Windows 7なら、airprint.exeを起動するとFirewallの例外に追加するかどうかをOSが尋ねてくるので、そこで設定するとよい。

もちろん制約もある。このソフトウェアはWindows共有プリンターを利用するものだから、当該PCにログオンした状態でないと印刷は行なえない。もっとも基本的にはXpdf/CUPSなので、同機能を搭載する家庭用ルーターが登場してもおかしくはない。

Tags: PC

2011-09-11

Link GmailはChromeよりIE9上のほうが安定している

2画面環境で使用している自宅のPCにおいて主として使っているブラウザーはFirefoxだが、副画面にはGmailとGoogleカレンダーとの専用ブラウザーとしてGoogle Chromeを起動させていた。Google謹製のアプリケーションのほうが、SPDYプロトコルが使えるなど利点があると期待したためだ。

しかし実態は異なっていた。特定のラベルをクリックすると読込中のまま画面が固まってしまうことが、Google ChromeはFirefoxと比較して頻繁に発生する。特に、スリープから復帰したあとには読込み失敗が発生しやすい。私が使用しているのは一般的なGmailではなくGoogle Appsのそれで、しかもau携帯電話の送受信メールをauone.jp経由で取り込んでいるからなのかもしれない。

そこで試しにInternet Explorer 9を使ってみたところ、これがよい。Windowsらしい描画は言うまでもなく、IE7のころの遅さは微塵も感ぜられない。そして何より、Gmailの動作がChromeやFirefoxよりも安定しており、フォルダーやラベルの移動で読込中のまま固まることがない。また前にも書いたとおり、ThinkPad X201iとFirefoxやChromeとの組み合わせでGmailを表示させていると、1秒おきにマザーボードから小さな音が鳴る。(これはCPU負荷と関係しているようだが、詳細は不明。)IEだと鳴らないので、その点も気に入っている。

追記20110919。2011年9月16日に公開されたChrome 14安定版によって、上に掲げた問題は今のところ解消されている。日本語IMEが有効な際にも空白キーによるスクロールが行なえるようになっているなど、今回の更新は有意義なものである。

Tags: PC

2011-09-16

Link Windows Live Hotmailカレンダーに移行する

ほんの気まぐれで使ってみたWindows Live Hotmailカレンダーは、Googleカレンダーより見やすく使いやすい。いくつか弱点はあるものの、その多くは克服できるものだ。私はGoogleカレンダーから乗り換えてしまった。Googleカレンダーは予定をICSファイルにエキスポートできるので、それを取り込むだけだ。

Hotmailカレンダー

上にHotmailカレンダーの画面写真を掲げた。Googleカレンダーよりもずっと見やすくないだろうか。週末の背景色は平日と異なっているし、各カレンダーの予定表示もGoogleカレンダーと異なり背景色が全面的に使用されている。天気・気温を表示する機能は標準装備されていて、何もする必要がない。またに、月表示において週ごとに連続的にスクロールできる。これで、前1週間・後4週間――というような表示ができたら最高なのだが。

私にとっての大きな欠点は、週番号表示機能がない点だ。しかし、この問題は回避できる。Googleカレンダーで公開されている週番号カレンダーを購読すればよい。移行を決断したのは、このことを思いついたためだ。

その他、マイナーな問題もある。たとえばURLは、今どきのサービスとしては珍しいほど憶えにくい。表示を自動更新する機能もないようだ。予定のエキスポート機能がないので、離脱するときにはOutlookの力を借りる必要があるだろう。

Tags: Web

2011-09-18

Link ngingx+PHP-FPM on Ubuntu 10.04

夜学の演習のレポート課題で使うため、さくらのVPS 512を借りた。もうレポートは提出し終わったのだが、VPSを止めるのを忘れていた。実験用サーバーが1台あるのも悪くないので、しばらく契約を続けたい。

今回は、Apache以外のHTTPサーバーを試してみることにした。まず、デフォルトでインストールされているCentOS 5(x64)にLighttpdを入れてみる。ざっと見たところ静的ファイルには悪くないが、Apacheのmod_rewriteに相当する部分が弱いのはWebアプリには不向きに映った。

他を当たってみると、最近はnginxというWebサーバーにPHP-FPMを組み合わせるのが流行らしい。白状すると、nginxもPHP-FPMも知らなかった。「あなたの考えは古いんですよ、おじさん」という台詞が脳裏をよぎるが、気を取り直して先へ進む。別にCentOSにこだわる必要もないことに思い至り、Ubuntu 10.04 Server(i386)で試してみた。phpinfo()の画面が拝めるまでを以下に記す。

まずインストール。Ubuntu 10.04のnginxは0.7.65と少し古く、PHPも5.3.2とPHP-FPM非搭載(PHP-FPMを搭載するのは5.3.3から)のものである。しかし幸運なことに、nginx 1.0.6PPA(Personal Package Archives)で提供されている。もっと幸運なことにPHP 5.3.5まで合わせて提供されているので、それを使わせてもらう。

# apt-get install python-software-properties
# add-apt-repository ppa:nginx/stable
# add-apt-repository ppa:nginx/php5
# apt-get update
# apt-get install nginx
# apt-get install php5-fpm

次に設定と準備を行なう。

# nano /etc/nginx/sites-enabled/default

としてデフォルトの設定を開き、65行目から始まる

# location ~ \.php$ {

以下のコメントアウトされたブロックをアンコメントする。ngingxのDocument Rootは/usr/share/nginx/wwwになっているので、phpinfo()のファイルを入れておく。

あとはサービスを開始する。

# service nginx start
# service php5-fpm start

先に作成しておいたファイルにブラウザーからアクセスし、望みの画面が出れば成功だ。各ソフトの設定を理解していないので、「apache のかわりにnginxを使ってみる(9)」や「nginx+PHP-FPMでどこまでチューニングできるか」などを参考にしたい。

Tags: Linux

2011-09-23

Link Aipo6 on Ubuntu 10.04 32bit(さくらのVPS 512)

さくらのVPSの話題を続ける。今度は、オープンソースのグループウェアAipo6をインストールしてみた。Aipo6はApache+TomcatとPostgreSQLとの組み合わせで動作するWebアプリで、要件としてメモリー1GB以上(CentOS 5.5で動作検証)を掲げている。512MBのVPS環境で動作させるためにはメモリーを節約する必要があり、そこでCentOSではなくUbuntu Serverを使う。

Ubuntuで動作させるためには、インストールスクリプトに若干の修正を要する。修正部分については、「ubuntu 9.10 server と Aipo 5」や「UbuntuにAipo6をインストール 」を読めば見当がつく。

Aipo6は標準では80番ポートを使うのだが、このポートはnginxのために開けておきたい。そこでTomcatの待ち受けポートを変更する。

# nano /usr/local/aipo/tomcat/conf/server.xml

して設定ファイルを開き、80番になっている部分を任意の数字に改めればよい。

ただし、これでURLが「http://www.example.com:8080/aipo/」となるのは少し格好悪いので、80番でnginxで受け取ってAipoに流すことを考える。つまり、「http://www.example.com/aipo/」とするとApacheに渡され、それ以外の場合にはnginxで表示するようにしたい。

# nano /etc/nginx/sites-enables/default

で設定ファイルを編集するのだが、悔しいかなプロキシの設定方法が理解できていない。とりあえずrewriteで逃げる。

location /aipo {
	rewrite ^/(.*)$ http://www.example.com:8080/$1;
}

こんな感じだが、引き続きプロキシについて調べることにする。

Tags: Linux

2011-09-24

Link メガネに関する2件の出来事

私は強度近視+強度乱視の目を抱えていて、小学1年生の頃からメガネをかけている。あまり調節力が強くないようで、度の強いメガネで読書やPC作業をすると頭痛が起こる。そのため、10年ほど前から近業用・屋外用と2種類のメガネを使い分けるようになった。近業用に作った度の弱いレンズのことをパソコン用レンズなどと呼ぶ向きもあり、認知度は昔よりも高くなっているのかもしれない。

いまの近業用メガネは2008年4月に作ったもので、利目の左目の度が-4.75Dだった。フレームはeight G(G-114)という耳に馴染みのないものだが、デザインもよく気に入っている。ただ、ここ半年ほどで視力の悪化を自覚するようになった。経験則では、矯正視力が0.1を切ると近業でもつらくなる。

先週の日曜、伊集院光が絶賛したという購入元のマリコ眼鏡店に足を運び、レンズだけを交換することにした。焦点距離を50cmに合わせたところ、左目で-6.25Dと出た。矯正視力が両目で0.4となり、これなら近業に不自由しないし、外を歩いていて困ることも少ない。きょうレンズができあがった(強度乱視のため特注になる)ので再度訪問し、最初のレンズと入れ替えてもらった。まったく自然で、元からこうだったのではないかと思うほどだ。

ところで先日、おもしろそうな商品を見つけた。ササマタ社のメガパッド 15というメガネの鼻パッドだ。これはネジ止め部が上に偏った比較的大きな鼻パッドで、これを装着すると、メガネの位置が上がるという効果がある。

一般的に販売されているメガネは、だいたいにおいて鼻パッドの位置が高い。西欧人にはそれでよいのかもしれないが、平均的な日本人がかけると枠の上端に目玉が来てしまい、フレームによっては見た目が不格好になる。逆に、フレームに合わせて鼻パッドを当てる位置を高くすると、ずれ落ちやすくなるほか血管を圧迫するという副作用もある。

鼻パッドの位置を下げるべくフィッティングの調整が行なわれることもあるらしいが、私の経験では鼻パッドの足を上下に調整されたことはない。店員の方に話を伺うと、フレームを傷つけてしまうこともあり、けっこう難しいらしい。その点メガパッドなら、鼻パッドを交換するだけでメガネを持ち上げることができる。興味本位に1セット取り寄せてみた。

これを、2008年8月に同じくマリコ眼鏡店で作った屋外用のメガネに取り付けた。なるほど、メガネの位置が高くなる。とはいえ、それだけで調整完了とはいかないので、プロに見てもらったほうがよい。そういう次第で、近業用レンズを買うついでに屋外用メガネを調整してもらった。

結果、とてもいい具合になった。近業用のレンズを変更して屋外でも使用できるようになったため屋外用メガネの出番は減るだろうが、ちゃんと調整されたメガネは気持ちがいい。強度乱視が混じってくると、軸がずれただけで見え方がだいぶ変わってくるので、スリープライス店での購入はできない。亀戸周辺ではちゃんとした眼鏡屋を見つけられていないので、当分はマリコ眼鏡店に足を運ぶことになろうかと思う。最近は、西荻窪のオプティック・レインボーも気になっている。

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2011-09-27

Link CIO小説

ビジネスリーダーにITがマネジメントできるか オースティン、ノーラン、オドンネル『ビジネスリーダーにITがマネジメントできるか』(日経BP社、2010年)を読んだ。本書は小説仕立てになっていて、架空の金融業においてローン部門のマネージャーだった主人公が突然CIOに任命されてからの1年間を追ったものだ。小説による解説というと『ザ・ゴール』を思い浮かべるが、本書には正解がない。

本書のp.554以下に、「ITマネジメントシステムを構築する7つのカテゴリー」という付録があるので、以下に掲げる。①コミュニケーションシステム(全てのITマネジメントシステムの中で最も重要である)、②人材マネジメントシステム(もう1つの最重要なITマネジメントシステムと言われている)、③コストと価値に関するITアカウンティングシステム、④プロジェクトマネジメント/インプリメンテーションシステム、⑤ベンダーマネジメントシステム、⑥インフラストラクチャーマネジメントシステム、⑦成長技術の探索と分析。

原著も2009年刊行と比較的新しいため、ITマネージャーが押さえておくべきアイデアは新しいものまで収録されている。たとえばIT投資については、ROIやNVPといった古典的な採算性分析だけでなく、「品質を高めるための投資」「競争のための投資」の区別(p.159)や戦略アラインメント論なども出てくる。インタンジブル・アセットで知られるブリニョルフソンの論文も紹介されている。プロジェクトマネジメントでは、PMBOK流の古典的なPM手法のほか、APM(アジャイル・プロジェクトマネジメント)も取り上げられている。著者らはAPMに好意的なようだ。

PMをめぐる本書内での論争を読んでいるときに想起したことがある。これについては項を改めて記す。

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